飾りの練習

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春嘉さんから『早い内から飾りを覚えた方が良い』とのアドバイスを頂いたので、
ちょっと『盆栽の飾り』というモノを試しに練習してみました。
文人懸崖の赤松に(画像では何が何やらですが)タチゴケ(コスギゴケかも)の添えです。

なるほど確かに…。
飾ってみると色々と分かりますね、ええ。

取り敢えず……ウチには添えられるモノがない!
ある盆栽の本に『高い棚に動きの激しい懸崖を置く時は、添えは横に広く穏やかな
形のものを選ぶと上下の対比が際立って良い』みたいな事が書いてあったんですが…


そんなものはない(画像は省略)

遠山石とは言わないまでも、スナゴケの盆栽でも一鉢作っておくと便利なのかも。
…でもうちの周辺にスナゴケって生えてないんですよね…。
ギンゴケ ホソウリゴケ フデゴケ ハマキゴケ ハイゴケ タチゴケ…この辺りなら
いつでも撒き苔で増やせるんですが。
川原に行ってみればあるかな…?

今回みたいにタチゴケを添えにするなら、もっと広い鉢にびっしりと殖やしておかんと…。
(※苔は生長がゆっくりなので中々びっしりと殖えてくれません)

それから自分の持ってる盆栽って、ほとんど皆同じくらいの大きさなんですよね。
これも飾る上では大いに問題。
小品盆栽の主木に小品盆栽の添えじゃおかしいですもんね。添えはもっと小さくなきゃ。
こりゃもっと真面目に色々な樹種のミニ盆栽、豆盆栽を作らないとイカンようですな。


木を単体で見るのでは無く、飾りの一部として考えてみる…

春嘉さんの仰られるように、確かに盆栽の視野が広がる感じがします。
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by 1000ray | 2010-03-19 21:24 | 盆栽


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