73回目の七輪陶芸~南蛮鉢を一枚焼きました

秋は精神的に活力が宿る季節ですね

盆栽が欲しくなる季節です

竜神づたとか欲しいなぁ…そこら辺に竜神づた無料お試しセットでもあればいいのに(ねえよ)
つい盆栽にも何かしらの作業をしてしまいたくなりますが、今は冬越し前の充実期。
そこはグッとガマンして、余った創作意欲は七輪陶芸の方に回しましょう。そうしましょう


c0219927_1459960.jpg唐突ですが、今回から使うオガ炭(白炭)の銘柄が変わりました。(前に買ってた店で買えなくなったので別系列のホムセン版です)値段は10kg1680円と前と大して変わりませんが、輪切りにしてみると前のよりも固くて詰まってる印象。もしかしたら以前より火持ちは良いかも知れません。あぁそうそう、火付けにはいつも細い木切れ数本と消し炭を使っています(真ん中に火のついた木を*型に置いてその隙間に消し炭を置いて埋め、その上にオガ炭を乗っけていく感じです)


c0219927_1562150.jpg今回焼くのは例の乾燥に失敗した南蛮一枚。どうせ割れるのは目に見えてますが、まぁ新しい炭のテストも兼ねているのでダメ元で焼く事にしました。あ、今回は黒松の剪定くずを下に敷いております


c0219927_1582432.jpgドライヤー微風時の様子。排気口から見える斜めの赤黒いブツが焼き物です。これがどんどん明るいオレンジ色になっていくのですよフフフ…


c0219927_1511594.jpg取り出し5分前の七輪の隙間アップ。いつもと同じく溜まった灰が熔けてネバネバになっております


c0219927_15132152.jpg開けると七輪の壁もまっかっかですね。(上から撮ると手がかなり熱い!!)今回も前回と同じくドライヤー送風MAXで七輪を開けました。時間も前回と全く同じです


では焼き上がり

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まぁヒビはやっぱりというか、予想通り内側に入っちゃいました。でもそれが元で
全体がザックリ割れたりという事はなかったのでまだ良かった方でしょう

送風を続けたまま取り出した割には色合いが全体的に還元寄りになってる気がします
(いつもは前回みたいにもっと赤茶色になるんですが)
炭が長持ちした分最後の方まで酸素が使われ続けたのかな?
…もっと焼いて見ないとそこら辺は分かりませんね

形は…手捻りである程度指で作った雰囲気が残るようにしたんですがどうなんでしょう
…よく分かりません!とりあえず小さいくせに厚いです。あと重いです

色は毎度のことながら七輪の神様が上手いこと模様を入れて下さるのでありがたい限りですね
この模様で色々とアレが誤魔化せてしまいます(アレ?)

嗚呼ありがたやありがたや。
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by 1000ray | 2010-10-27 15:32 | 七輪陶芸


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