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盆栽業界について思うこと(在るのは、暴言だけ)

私は盆栽という趣味は大好きなのですが、商業としての盆栽を考えてみると
正直疑問に思うことの方が多いかも知れません

お金持ちを焚きつけて高い盆栽を買わせるなんて、どう考えても健康的な
商売のやり方には見えないんですが
(そういう事をする盆栽園の園主って、何か表情がギラギラしてて
 木を育てている人っていうよりはむしろ実業家みたい)

盆栽協会もどうなんでしょう

貴重盆栽制度というのがあると聞いて私は
「あぁ家光公の愛培した松や樹齢500年の千代の松みたいな歴史的価値の高い
貴重な盆栽が登録されてるんだろうなぁ」と思っていたんですが、さにあらず。

理念は立派ですが、要は国風展入選を楽にするのと引き換えに審査料と称して
定期的に10万円を巻き上げるドル箱システムです
しかも登録は自薦!

何てこった…!

こういう事をしないと生き残れないほど、今の盆栽業界というのは逼迫しているんでしょうか?

仮にそうだと言うなら、そんな物さっさと滅んでなくなってしまえば良いと思っています。

(こんな事、将来鉢作家として稼ぐつもりがあるなら書けませんぜ)

後に残るは挿し木や苗から盆栽作りを楽しむ「趣味としての」盆栽と、
棚場に眠っている素材を発掘し改作を行える一握の腕のいい盆栽園だけ

そして国風展は海外のお金持ちばかりが名を連ねる「外国風展」に様変わり…


案外私が生きている内にこうなるんじゃないかと思ってます
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by 1000ray | 2010-12-26 16:35 | 雑記


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