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盆栽展をチラ見

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今日は盆栽展初日なんですが、時間が無かったので本当にちょっと覗いただけで退散。
…明日じっくり楽しんできます

画像一枚目、展示から赤松の文人木。
『貴重盆栽』登録樹らしいですが…ちょっと幹模様(幹の曲がり方)がクドいような
気がするなぁ…いや素人目ですが。

でも樹齢は凄いと思います
姿はあまり私好みではありませんでしたが、古色感は素晴しいの一言。

でも貴重盆栽の定期的審査(毎回審査料10万円)はあんまりだと思います><


さて続きまして画像二枚目、大物盆栽の真柏。
舎利(シャリ、幹が白骨化した部分)が凄いですね
こういう舎利芸は正に真柏ならではの物で、こういう木は海外でも
とても人気があるようです

かく言う私も、舎利やジン(枝が白骨化した物)による表現は嫌いではありません

自然の木でも、落雷で幹が折れ頂部が舎利になった松なんか良くありますし、
一部が枯れてしまってもまだ生きているという姿は力強い生命力を感じさせます

ただ…水吸い(幹の生きている部分)と舎利が絡まり合いながら左右上下にクネクネと
曲がりくねっておる真柏の姿というのは…何と言いますか、些か自然の姿から
逸脱し過ぎなのではないかと私個人的に思っておるのですが…どうでしょう。

本に『生と死の対比が宇宙を感じさせる』なんて解説がついてると

「そりゃ自然美natureじゃなくて人工美artだよ!」

とツッコミたくなってしまいます。確かに芸術的ではありますが…盆栽じゃねえ。

ちなみに↑の真柏は…

私的にはギリギリアウト!…です。
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by 1000ray | 2011-01-27 21:41 | 雑記


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