「ほっ」と。キャンペーン

展示会模様その壱~力感編

c0219927_14342251.jpg

c0219927_14342368.jpg

c0219927_1434231.jpg

c0219927_14342377.jpg

やって参りました金曜日!

今日は私もじっくりネットリ思う様満喫してきましたよ、展示会。
まずは展示の様子からご覧頂きましょうか

画像上から岩石性黒松、普通の(?)黒松、姫シャラ、真柏です

上二つの黒松はもっと立ち上がりが太く立派だったんですが、私の数年モノの携帯では
上手く撮れませんでした、すみません(席主の方にも陳謝)

こういう太幹の力強い模様木には、やはりしっかりとした形の鉢を合わせるというのが
鉢合わせの基本というか、セオリーですね。

逆に細幹の木の場合こういう鉢を合わせると木が負けてしまいますので、
やはりそこは私の作るような鉢に植えるというのが上策というモノです(…本当か?)


さて展示をじっくり鑑賞していて一つ気になったんですが。

画像一番下みたいな姿の真柏が何席も飾ってあるんですよ…

つまり、立ち上がりから舎利幹で下枝はジンにしてあるためちょっと腰高になっており、
上の方から下がり枝が伸びていて枝棚を形成…という姿の真柏が。

別に私、こういう姿の木が嫌いな訳では無いんですが…さすがに何鉢もこういう作りの
真柏が並んでいると、ちょっと飽きてしまいます

何というか、予定調和。

それに何本か見ただけで飽きてしまうような形の木って、やっぱり盆栽としても
マズイんじゃないかと思うんです

盆栽は人間よりも長生きする訳ですから、もっと外観の面で時間的耐久性を考えないと…
10年後には飽きられてどこぞに安売りされる、なんて事になっちゃったら
ちょっと哀しすぎます

木を大きくするには莫大な時間が掛かりますが、そうやって大きくなった木に
シャリやジンを施すのは一瞬です

だからこそ、ジンシャリを施すという時には熟慮に熟慮を重ねて欲しいなぁと、
一人の若造としては感じる訳であります


展示会の模様、↑に続きます
[PR]
by 1000ray | 2011-01-28 14:34 | 雑記


<< 展示会模様その弐~文人から解脱編 盆栽展をチラ見 >>