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原発事故についてワカゾーが思うこと

近頃とても気になる事があります。それは


『政府が隠す放射能の危険性!』


こんな感じの見出しで一部出版社が連日報じる放射線の危険についてです


これらの記事を読んでみると、すごく事実が歪曲されているのを感じます


いや、むしろメディアの悪意ある意図と言いますか…


日本人は半分の人が死ぬまでの間にガンになるんですね(案外多いでしょ?)


関東地方の水道水から一時基準を超える放射性物資が検出されたりしましたが、
そのレベルの水を一生飲み続けたとしても発がん率の上昇はせいぜい+0.1%程度。


水を買い占めるより、食生活のバランスを見直した方が遥かにガン予防には効果的です

パニックになる必要は全く無いのではないでしょうか…


それから、そういう一部報道を情報源としてネット上を飛び交う流言の数々も頂けません


やれ今後東日本では奇形児が増えるだの、家庭菜園の野菜は全て放棄しろだの…

災害で皆の気持ちが不安定になっている今、こういう徒に不安を煽る流言を広める行為は
卑怯と言っても良いのではないでしょうか?


こういう人達は決まって政府の発表については疑いの目を向けるのですが、
何故か一部の『政府は危険を隠している!』という報道については至極アッサリと
信じてしまう傾向があるように思います


どこからの情報も公平に、冷静に取捨選択をして頂きたいものです


こんな事を書くと私自身が原発推進派のように思われてしまうかも知れませんが、
正直な所、私は地震が多発するこの国に原発は無理なのかも知れないと思っています


産業が食糧輸入を支えている日本で電力消費の抑制をするのは厳しいですから、
今後の電力需要は火力発電メインで賄う方が良いのかも知れません
(産油国や投機筋のせいで燃料代を釣り上げられたりしますが…)


ただ…東日本で今起こっている、ある種恐慌のような放射線騒動は
いささか過剰なのではないか感じているのです


行き過ぎた健康ブームのもたらした不健康さ…というのはちょっと言い過ぎでしょうか
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by 1000ray | 2011-04-13 17:37 | 雑記


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