唐楓の葉刈り&剪定

楓やモミジの仲間は休眠期(真冬)に枝を切ると切り口から水を吹いて樹勢を落としてしまうため、剪定は葉が落ちきる前の晩秋か、もしくは植え替えと同時の春にやるのが良いそうです。

…本によると、ですが。何でも梅なんかも結構水が出やすいとか何とか。

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さてさて、まず前段階として葉を刈ります。

……寂しい…寂しすぎる姿です!


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この唐楓さんはご覧の通り、やや葉が小さくなる性格の持ち主なんですが…


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その分芽が混み合って車枝(一カ所から三本以上枝が出る事。放っておくとコブになってしまうため盆栽では嫌われます)が出来やすいのです。

こういう忌み枝は普段の芽摘み、葉刈りの時に気づいておかないと本当はカエディストとして失格なんですが、私にそんな細やかな手入れは無理です…。


という訳で、一年の管理が冬に丸分かりになってしまうのが楓&モミジなんですよね…う~ん、キビシイ!

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とりあえず徒長枝と車枝の剪定完了。

取り木は線の辺りに施して、将来的には双幹の姿になる予定です。
今のままだと根張りが偏っておりますので…

それから枝ももっと充実させないとなあ…

見れるようになるまでにはまだしばらく時間が掛かりそうです 笑
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by 1000ray | 2011-12-02 18:35


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