小刀で南蛮皿を作る

私はほとんどの鉢(特に南蛮)を手捻り&削りで作っているんですが、今日は珍しく粘土のカタマリから切り落として南蛮皿を作ってみました。

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あんまり変わってないけどね…。


今日は春嘉さんのブログを拝読し、何か色々と考え込んでしまう1日でした。
 
自分の鉢を売ることにした場合、買い手からすれば作った人間がプロであるとかアマチュアであるとか、そういうことは関係ないんですよね。

お金を払って鉢を買うのは同じなんですから。

だから当然、「七輪で焼いたからちょっと歪んでます」とか、そういう話も雑音めいた言い訳にしかならないんです。

ちょっと近頃その辺りのことを忘れかけてました。反省…。

目の前の鉢を欲しいと思ってもらえるかどうか、それが全てです。


私もすぐに行商とはいきませんが、公の場に自分の鉢を晒す覚悟は持つべきなのかも知れません。

例えば雅風展の鉢作家展を目指すとか…
盛大に見なかったことにされる可能性もありますが。


目標と他の人の目がなければ、成長も無いような気がしている今日この頃です。
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by 1000ray | 2012-02-04 20:36 | 雑記


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