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五葉松のミニ盆栽

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前にもご紹介したミニ五葉松の半懸崖です。(タネは四国五葉というヤツです)
鉢を作った頃はこれでちょうど良いくらいのサイズだったんですが、
冬に芯の立て替えをしたのでずいぶんと鉢が大きい感じになってしまいました。
まあその、頑張って早く大きくおなり。
一番右の枝をいつ外そうかとタイミングを図っているんですが、結局今冬も見送りに。
むう…。

瀬戸内は雨が少ない(特に夏の)ので五葉松の葉が伸びません。
前年の葉がせいぜい1.5センチと言った所でしょうか。
(私の水やりがドSという事もありますが…)
ちょっと葉が反りかえっているのがあったりと性そのものはそこそこと言った所なのかも
知れませんが、種から育てた木という事もあって愛情はヒトシオです。

植わっているこのイビツな鉢も、私が初めて七輪陶芸で焼成に成功したという鉢なので
少々形は崩れていてもヒビは入っていても、これから先もずっと
使い続けられるハズ…多分。

今年はやや肥料を多めにして反応(?)をみるつもりです。

P.S.ここ数日の急な冷え込みで、豆盆栽の三幹香丁木が枯れてしまいました(涙)
  植替えの後の鉢土凍結が堪えたようです。夜間は保護しておくべきでした…。
  特に小さい鉢は土がすぐ凍ってしまうので、気をつけないとダメですね…
  気の毒な事をしてしまった。猛省。
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by 1000ray | 2010-03-31 23:12 | 盆栽

楽しい南蛮皿

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左の二つは只今乾燥中の南蛮皿です。(一番右はこの間焼いたヤツ。)


最近南蛮皿作りが止まりません。キャントストップマイハート。

南蛮皿に限らず、小さい鉢を作る時は土が少しでも入るよう極力薄手に
作るようにしていたんですが、それだと何だか『落ち着かない南蛮皿』になってしまい…。
何か違うんだよなぁという感じが拭えませんでした。

そこに春嘉さんの的確なアドバイス。ナルホドと思いちょっと厚めに作ってみたら…
これがビックリするくらいしっくり来るじゃないですか。
厚み一つでここまで雰囲気が変わるとは!!

嬉しさのあまりつい今は南蛮皿ばかり作ってしまっているという訳です。
(画像真ん中のはもう少し厚く作るべきだった…というか最初は厚かったんですが、
上半分が大きくなりすぎたんで削って小さくしたら縁も薄めになっちゃいました…)

10センチちょっとくらいの大きさの南蛮皿を厚めに作ると、見た目にちょっと可愛らしさ
みたいなのが加わって愛着が持てます。
何というか、手の平サイズの武骨さが良い感。

春の植替えはもう終了しているので、今は純粋に作りたい鉢を作って楽しんでます(笑)
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by 1000ray | 2010-03-31 15:04

粘土を磨く。

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生乾きの粘土をビニールみたいなので磨くとこんな風にピカピカになります。
不思議です。


ツヤツヤな泥鉢を本やネットで見る度『どうやったらこんな風に美肌に出来るんだ…!』
…と不思議に思ってたんですが、何の事はありません。陶芸にはミガキという
レッキとした技術があったんですね。

とは云え私が鉢を作る場合、七輪陶芸特有の偏熱や急熱急冷に対応するために
大抵の場合土に粗めの砂や粘土を混ぜているので…中々磨いてもプロの方が
作られるようなピカピカ鉢の出来上がりという訳にはいきません。
今回は混ぜるシャモットの粒を細かくしてどうにかツヤが出るように
頑張ってみましたが…果たして結果はどうなることやら。


って言うかまた南蛮皿作ってんのかよッ!

…いやその、作るのが楽しいモノでつい…。
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by 1000ray | 2010-03-30 17:46 | 七輪陶芸

千令は山へ柴刈りへ

…という訳ではないんですが、今日はちょっくら山(例の両親の所有地)に行ってきました。
狙いは勿論赤松の素材探し!

c0219927_15465455.jpgうちの土地というのは広島のちょっとした山奥にある別荘地の一区画(※しかし一向に建物が建つ気配はありません)なんですが、道に面した南側が崖というかノリ面のようになっているので日がよく当たり、格好の陽樹増殖地になっています。(画像では分かりませんが、この崖の上は完全なる雑木林)


c0219927_15544762.jpgコメント欄に「自然界からヤマゴケが激減している」と書いたばかりではあるんですが、この場所は苔の広大なる繁殖地にもなっているようです。特にヤマゴケ(画像はホソバオキナゴケかな?)とタチゴケ系(スギゴケ?)はびっしりと生えそろっている場所がたくさんありました。さすがに苔業者の手も広島の田舎までは手が届いていないみたい。(…というか別荘地で苔を採取しようとするふてえ輩も居ないか)ヤマゴケをちょっとだけ頂戴してきましたが、この調子で末永く苔王国を維持して欲しいものです。(しかしこんな日なたでよく育つもんだ。流石乾燥地帯の苔)


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収穫その一。赤松の1年~数年生と思われる苗を3本。
中国山地の土は花こう岩が風化してできた粘土質のいわゆる真砂土で、
通気水はけがあまり良くありません。そのせいか赤松の苗も浅い所に長く太い根を生やしている
事が多く、かなり大きめに掘り出さないと根が残らず活着が上手くいかないみたいです。
この三本は割と上手く根を掘り出せたので何とか根付いてくれそうな気配。
…といってもこの一年は何も整姿作業はできませんね。まずは根付け優先です

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収穫そのニ。今回採取した素材で一番大きな(樹高30センチくらい?)赤松
これは正直活着の自信があまりないです…残った根に太い根(いわゆる山根)が多く
果たしてどれだけ水を吸ってくれるかどうか…
山から採取した赤松の根付けには微塵入りの山砂単用がよいと本に書いてあったので
ふるってない桐生砂単用に植えました。今年の夏が乗り越えられれば…
まめな葉水でしのげればいいんですが


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収穫その三。何かやたらと葉が短い松なんで気になって採ってきたんですが、
やや芽が白っぽいような…アイグロマツかな?
中国地方は海と山の距離が短いので、山奥でも黒松の花粉が飛んでくる事は結構あるそうです。

この松は幹が直線的で単調ではありますが、これも針金かけは来年待ち。

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収穫その四、ヤマゴケを1コロニーだけ頂いてきました。
浅い楕円蜂に砂で植え付ければ5秒で苔盆栽のできあがりです。
遠くの山か、海に浮かぶ島か…これなら飾りの添えにも使えそう。
土は砂にして水はけよく、環境も自生していた所にならってやや日当たりのよい場所に。


とりあえず、今は樹形どうこうよりも「どうか全員が生き残りますように」という心境です。
葉水頑張ります。
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by 1000ray | 2010-03-28 16:37 | 盆栽

南蛮皿の水抜けをテスト

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私が鉢を焼いた時に取り敢えずやってみるのが水抜けのテストです。
もしあまりにも抜けが悪いようなら次回以降改良せんといかんとですから。

…いきなり話が脱線しますが、学生時代の宮崎弁と生まれながらの広島弁が混ざって
話言葉がおかしくなる現象を誰かどうにかして下さい。(知るか)

今回の南蛮皿の場合水抜けはまあまあと言った所でしょうか。
まぁ足無しの鉢ならこんなもんでしょうかね。
(二枚目の画像は前記事の画像ではわかりにくかったヒビ部分のアップです)


…というかまた無意識の内に焼き締め専門野郎に戻ろうとしてますよね私。
いくら土味が面白いとはいえ…良くない傾向です(?)
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by 1000ray | 2010-03-27 17:11

52回目の七輪陶芸~南蛮皿と添配を2つ焼きました

やって参りました土曜日!(近頃こればっかりですね)
ここの所ずっとさえない天気が続いてましたが今週末はいい天気、陶芸日和です。
本当は南蛮皿はまだ完璧には乾いてなかったんですけど、
そこはドライヤーで。

c0219927_13321842.jpg今日焼くのは例の南蛮皿一枚と舟の添配、それから新しく作った添配をもう一つ。鉢の穴が小さい分いつもよりも上下の炎の通りが良くないと推測されますが、果たしてそれがどう結果に影響してくるか


c0219927_13373976.jpg焼成中期の様子。これから七輪陶芸を始めようという方にそのコツを一つお教えしますと…『ひたすらに待つ!』という事です。
「今から20分はドライヤー強の送風を維持する!」と心の中で決めたら、断乎その時間まで待つのです。「もう焼けてるんじゃないかなぁ」「送風が長すぎて灰が掛かり過ぎてないかなぁ」などと不安がよぎってもそれを断ち切り強い決心でえぐり込むように待つのですッ!!(※七輪陶芸は最後の20分がやたら長く感じられるんですよね)


c0219927_1345951.jpg取り出し直後の様子。手をかざすとめちゃくちゃ熱い!(取り出しには革手袋があった方が良いと思います)しばらく落ち着かせてキンキンという音がしなくなったら水を掛けて冷まします。じゅわ~っ…


では焼き上がり。
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南蛮皿。今回は生乾きの時に磨きを加えたんですが、そのせいか
表面がツルッツルしてます(まぁ自然釉のせいかも、というような部分もありますが)
色もいい感じなんじゃないかと。
全体的に自然釉がやや多めに掛かっているような気がするのは、恐らくは
鉢の形状のせいでしょう。
底の穴が小さい分鉢が炎を遮る形になって、下から吹き付けられた灰が
全体に掛かりやすくなったんじゃないかと思います。
それから画像からは分かりにくいですが、内側に数箇所ひび割れが出来ちゃいました。
実は鉢に重みを付ける目的で生乾きの時に数箇所粘土を肉付けし直したんですが、
その貼り付けた部分に一部ヒビが入ってしまったようです(いっそ剥がれてくれれば良いものを…)
あ、底面部に彫ってある三角形の溝はもちろん木がよく育つための魔方陣…ではなくて、
木を固定する針金を通した時に針金が出張って鉢がガタついたらマズイかなと思い
針金が隠れるように彫っておいたのです。

…え?でも鉢底ネットを固定する針金を隠す溝は無いじゃないかって?

…忘れてました…orz

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添配の舟。結構抽象的な見た目(要するにちゃんと作ってない)ですが
まぁ見る人からも「あぁ舟に座る人なんだな」という位の理解は
得られるのではないかと思います…多分。
飾る時は案外二枚目の背中を向けた様子の方が面白いような気もしています

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もう一つの添配は小屋に入ったお地蔵さんです。私の脳内には
このお地蔵さんを愛する貧しい村人Aが親切心で粗末ながらも小屋を作ってあげたという
感動秘話(仮)があるんですが、まぁその辺は正直どうでも良いです。(あんまりだ!)
実はこの小屋、『このサイズでこの形なら粘土の塊からくり抜いて作った方が
楽なんじゃないか?』と妙な思いつきをしてしまったせいで作るのに
やたら時間が掛かってしまいました。

…責任者出て来いやコラ!…まぁ楽しんだからよしとしますか。
高さ3.5センチの小屋の中に(珍しくそれなりに細部まで作った)お地蔵さんが収まっています。
作ってみて分かったんですが、ミニチュア作りって面白いですね。
添配としての出来がどうなのかはよく分かりませんけど…

今回も無事なんとか焼けて良かったです。
特に南蛮皿は成型時の様子をアナウンスしていた分地味にプレッシャーがあったので…

安堵しました(笑)
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by 1000ray | 2010-03-27 14:35 | 七輪陶芸

就寝前の独り言。

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盆栽の世界では好まれているようで案外嫌われている部分もあったりするのが『苔』。

木を観賞する時にはある程度土に苔が生えていないと味わいが無いと言いますか、
まあそんな感じではあるんですが…

かといって生えるがままにしておくと、どんどん増えた苔はやがて根や幹にまで
登ってきてしまい…外形上あまり健康的な感じでは無くなってしまいます。
特にギンゴケやホソウリゴケのようなジメジメ系の苔は、
生え方によってはかなりNG!…です。
(実は培養上も水やりの邪魔になるというマイナス面が…)

しかし苔差別と言いますか、一方では大変に珍重されている苔というのもございます。

例えば松類に生えるヒゴケなどは非常に有り難がられます。
(まあ正確には苔ではなくヒメジョウゴゴケという名の地衣類ですが…)
ヒゴケは古木にしか生えないので、松の幹に生えているとそれだけでもう
『どうだこの松は古いんだぞエッヘン!』…と威張れるという訳です(?)

…というか、ヒゴケが生えた松って冬の石灰硫黄合剤の消毒はどうするんでしょうね。
まさかヒゴケの部分だけかけないようにするとか……?


という訳で、苔がお好きという方はやはり苔単体を盆栽にされた方が家族円満
運気上昇が約束されるのでは思います(仮)。
画像は展示練習でも使ったタチゴケ(多分)ですが、毎日霧吹きで水やりしていると
こんな小ささでも案外可愛いもんですよ。
ちょっとずつ増えていく様子がまた面白くもあり。
肥料要りませんしね。


さて、天気予報によるとどうも明日は晴れそうな気配。
南蛮皿も乾いてきたみたいだし明日は焼けますかな…?
どうでしょう。
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by 1000ray | 2010-03-26 23:48

盆栽の添配

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南蛮皿を作った時に出来た粘土の削りカスで小さな添配を作ってみました。
一応小舟に座るお坊さんのつもり…なんですが…。

…アレ?一休さんが悟りを開いたのって小舟の上で座禅組んでる時じゃなかったっけ…?
いや違ったかな。間違ってたらすみません。
まぁその、とにかくそういう方向でよろしくお願いします(仮)

添配とは盆栽の添えとして置かれるフィギュアの総称ですが、勿論本当の添配は
もっと細かい所までちゃんと作ってあります。
材質も陶器だけではなく銅製だったり木彫りだったり様々です。


って言うかこんないい加減な添配見たことないよッ!(前回のスズメもそうだけど)


陶芸は作る者の心が形になって顕れると言いますから…
まぁつまり……そういう事なんでしょう。
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by 1000ray | 2010-03-25 23:17

相変わらず雨。成型中。

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赤土にマイケルアモット…もといシャモットと弁柄を混ぜて南蛮皿を成型中です。

ご覧の通り掌に載るサイズなので、無事焼き上がれば小品文人木向きの鉢になるハズ。
(アドバイスを元に縁を厚くしてみたんですがどうでしょう春嘉さん?
う~ん、まだちょっと薄いような気もしますが…)

これは意外に思われるかも知れませんが、私実は現在純然たる文人木というモノを
持っておりません。せいぜいいつぞやご紹介した枝垂れ梅くらいでしょうか…。

ですのでこの鉢についても何を植えるかについては全くの未定状態なんですが、
まぁいずれ
『おやいつの間にか盆栽が増えておるわハッハッハ』
…というような木(きっと赤松か何か)が植えられる事になるのではないかなぁと
思っておる次第。
(つまり今現在文人木が欲しいというだけの話です)

……。

焼く前の鉢をブログに載せるのってある意味凄くギャンブルですよね。
もし割れでもしたらそのショックたるや…

オソロシや。
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by 1000ray | 2010-03-24 22:00 | 七輪陶芸

51回目の七輪陶芸~南蛮皿と添配と豆鉢を焼きました

やって参りました日曜日!(広島は本当に久しぶりの良い天気です)
久しぶりに陶芸が出来ますわい。

c0219927_1521638.jpg今日は大きい南蛮皿(こんな大きさの鉢に植えるような文人木なんて持ってないんですけど…)と薄い楕円豆鉢、それから小鳥の添配を焼きました。
成型からかなり時間が経っているのでやや記憶があやふやですが、確か南蛮皿は5割赤荒土+道具土、楕円豆鉢は赤土+シャモット+弁柄、小鳥は赤土+シャモットの組み合わせ…だったと思います。楕円鉢はちょっと手元が狂っちゃって弁柄を入れすぎました。耐火度が心配ですがまぁ直火でなければ大丈夫でしょう。(本当か?)


c0219927_1528942.jpg取り出し中の画像。今回は久しぶりに送風を完全に止めて1分待ってから七輪を開けてみました。これで焼きあがりは還元気味になるハズです(釉薬を使うとススが釉中に入り込んで汚くなるかもですが)
近頃は送風を続けたまま取り出して酸化焼成気味の仕上げにする事が多かったですので。


何故近頃は酸化焼成気味になる事が多いんだろうなぁとちょっと考えてみたんですが、
どうも七輪の間にスキマが出来てガスの抜けが良くなった分、ドライヤーの空気が
効率よく七輪内に入るようになったというのが大きいような気がしています。
七輪が新品だった頃はほぼ排気は上の小さな排気口からのみ抜けていたので、
どれだけ下から風を送り込んでも入る空気量には限界があったんですが。

さて焼き上がりです

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想像通り還元の渋い色合いになりました。ちょっと道具土の石ハゼがくどかったかも…
上にも書きましたが、この鉢には特に今植えるような木はありません(どうするのさ…)
ま、まぁいつかそういう木が現れるかもという事で…

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手びねりで作った小鳥の添配(※一応雀がモデルのつもり)台座つき。
このスズメは本当はもっと細かいところまで作るつもりだったんですが、
脚を作る所で『あんな細い足粘土で作れるわけないだろ!』…と挫折してしまい
イヤになってそのまま放置しておったんですね。
結局細かい表現は省略する形で復活することになりました。
いざ焼いてみると落ち着いた色合いになって中々良い佇まいです(?)

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楕円豆鉢も結果だけを見れば他の二つと同じような色合いになりました
(弁柄のイミは…)でも直火じゃなかったのによく焼き締まってるのは
弁柄のお陰かも…かも。
これ位のサイズでここまで浅い楕円鉢というのはあまり無いと思います
というか見た目の上では良くても夏なんてすぐ水が干上がっちゃって
鉢として使い物にならんナリ。(分かっているなら何故作った…!)
本当は鉢底の穴をこういう網状にしちゃうのってどうかと思うんですが
(水はけ通風上良くないので)、今回は防虫ネットを入れるスペースをケチるために
こういう作りにしました。
それにこの小ささならちょっと水はけが悪いくらいの方が却って良いような気も…。
どうせ夏は砂に埋めちゃいますしね。

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さっそく挿し木して一年になる香丁木(紫の花を咲かせる種類なので
紫丁花って言った方が良いのかな)の株立ちを植えてみました。
今年もうちょっと大きくなればミニ盆栽の下草くらいにはなってくれるかな。


実は今回一番気に入った作品はスズメだったり。
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by 1000ray | 2010-03-21 16:11 | 七輪陶芸