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ヤフオクで盆栽を見ると癒されます

まあ基本的には見るだけなんですけどね…

って言うかこれは盆栽に限りませんが…ヤフオクのカテゴライズって
何か根本的におかしくないですか…?
盆栽のジャンル分けなんて

・松
・梅
・さつき
・ケヤキ
・楓
・その他

確かこんな感じですよ。梅、ケヤキ、楓あたりを何故分けてしまったのか…シンプルに

・松柏盆栽
・実物花物盆栽
・葉物盆栽
・さつき盆栽(特殊なジャンルなので別枠)
・草もの、その他


こんな感じで分けてあれば出品者にも落札者にもわかりやすいのになあ…まあ良いけど

さてぼーっとヤフオクを眺めていて最近気付いたんですが、近頃花物盆栽の
カリスマ(仮)こと長寿梅がちょっとした値崩れを起こしているような気がします
…気のせい?

作りすぎたんでしょうか…
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by 1000ray | 2010-06-29 21:27

棚場(ベランダ)が玄海灘

もうマジでヤヴァいですよ。盆栽を並べるスペースがありません

これも無計画に盆栽を買う&繁殖させてきたムクイか……
クソッ!何て時代だ!(※意味不明)

前にもちょっと書きましたが、特に5月~7月の日照を確保するには今の盆栽数は
ちょっと多すぎます(半日陰が好きな樹種は問題ないんだけど)
夏場は家族'Sエアコン室外機の風が当たるのでいよいよ置き場を考えないといけないし…

ヤフオクで優先順位の低いモノから売ってしまえば話は早いんでしょうが、
それも色々とめんどくさい…(ダメだこいつ)

家の前で盆栽叩き売り大会でも開こうかなぁ…いやそれじゃただの不審者か…

石付き模様木黒松や夏ぐみはもう後は持ち込むだけという感じなので、手離すとしたら
あの辺りなんですけどね…

バイ○オーみたいに盆栽買い取り専門店なんて出来ないでしょうかね

…ねえよ。
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by 1000ray | 2010-06-27 20:17 | 盆栽

芽がぁ、芽がぁアアア!

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まあタイトルに全く意味は無いんですが、先日針金掛けをしたサルスベリの枝途中から
新芽が伸びてきました。

こんな感じで、針金掛けの刺激で途中の芽が動くという事は結構よくあります
(特に雑木盆栽)

植物には頂芽優先という性質がありまして、枝の先端(生長点)を切って
止めてやっても一番先の節以外からは中々二番芽が出てくれません。

特にサルスベリはこの傾向が強く、枝芯を止める芽摘みだけでは
枝数を増やすのは結構難しいモノがあります
(勿論増えるには増えるんですが)


こういう樹の場合、こうやって針金掛けの力も借りた方が枝作りは早く仕上がるようです

それにしても生長早いなぁ…
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by 1000ray | 2010-06-27 16:24 | 盆栽

豆香丁木を葉透かし

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豆盆栽の香丁木を葉透かししました

徒長しそうな枝についている大きめな葉を鋏で切り落とし、芽力の平均化と
枝分かれの促進を狙う魂胆です。
(部分葉刈りと言った方が正確でしょうか)

しかしこの香丁木、本当に大きくなりません。小さな鉢に入れるとこうまで生長が
抑制されるとは…葉自体の大きさも親木の半分くらいですし


こうやって眺めてみると、ちょっと右側の幹の下の空間が足りない感じがしますね
楕円鉢より丸鉢の方が合っているでしょうか


この頃梅雨で焼き物が焼けないのでちょっとぐったりしております
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by 1000ray | 2010-06-27 14:32 | 盆栽

ウグイスカグラの取り木

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広島が入梅してからすぐ、例の大きいウグイスカグラに取り木をかけました
環状剥皮をして、形成層を全部削ってから水苔で巻いてあります

取り木をかけた部分の幹の太さはせいぜい小指程度なので、順調ならば秋には
十分に発根して切り離せる…ハズ。ダメなら来年の春ですね

しかし盆栽をやっていると本当に気が長くなるのを感じます

『あと2~3年すれば飾れる樹になる』という言葉を見ても普通の人ならば凄く先の事の
ように感じてしまうと思うんですが、一度盆栽の感覚に慣れてしまうと
それが『ああもうちょっとじゃん』としか思えなくなってしまうのですよ

時間の感覚がいよいよ浮世離れしていくのを感じる…
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by 1000ray | 2010-06-26 13:38 | 盆栽

スナゴケ

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二ヶ月くらい前にやっと道端で発見し、ちょっとだけ頂いてきたこのスナゴケ(多分)。

青磁釉の豆鉢に植えつけておいたらこの梅雨で勢いづき、生えている面積が3割くらい
増えたような気がします。

何かやたら早いな…もしかしてスナゴケって生長早いんでしょうか。
少なくともヤマゴケやスギゴケなんかよりは早いような気がするんですが


でもコイツも夏にはチリチリになっちゃうんだろうなあ…。
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by 1000ray | 2010-06-25 21:24 | 盆栽

山から持ってきた赤松の根付け結果は…

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そういえばご報告をド忘れしておりましたね…

うちの山から持って帰った赤松ですが、何とか全て生き残ったようです

一番大きな木は徐々に葉が枯れ落ちていっていたのでやっぱ無理かと思ってたんですが…
ここ1ヶ月位はどうにかそれも収まり、新葉もだいぶ伸びてきました。
どうにか一つのヤマは越えたようです(後は真夏越えが課題か…)

それから一枚目の木は『釣糸』と命名しましたとさ。


…まんまだな。
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by 1000ray | 2010-06-24 17:51 | 盆栽

錦松の整姿なぞをしてみる

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樹冠部分の剪定と軽い針金掛けでだいぶさっぱりしましたね

植わってる南蛮皿は相変わらず頂けませんが……

話は変わるんですが、やっぱ盆栽の原点ってこういう風に片手で持てる
大きさの物だと思うんですよね。
そりゃ盆栽美術館や国風展に並ぶような大物盆栽は鑑賞させて頂く分には
迫力があって最高だと思いますが、そんな大きな樹を個人で維持管理するのは
オオゴトです。植替えや芽摘みだって数人がかりでやらんと…うへあ…

その点このくらいの大きさなら何時でも気楽に机の上に運んできてのんびり剪定をしたり
針金を掛けたりして楽しめます

いや、つまりはもっとミニ盆栽や小品盆栽の市場が充実して欲しいナという
一消費者としての願望を述べてみただけなんですけどね…
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by 1000ray | 2010-06-24 17:29 | 盆栽

百日紅(サルスベリ)の針金掛け

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このサルスベリはもう何年も私が樹作りを失敗している樹なので
本当はまだ写真なんて載せたくないんですが、今年こそはちゃんと枝作りを
成功させるぞという決意を込めてここに公開させて頂きます(笑)

サルスベリはね、とにかく生長が早いんですよ。否、早すぎるんですよッッッ!
新しい枝が伸びたなと思って数節残して剪定したら、二週間後にはもう新しい芽が
伸び始めたりしますからね。
しかもどんどん先へ先へと伸びていくので半端な芽摘みじゃ枝が伸びる一方で、
全然枝分かれが出来てくれません。そして冬になったら太い枝でも容赦なく枯れ…
(※冬季保護はしてるんですよ)

何年も経ったのにご覧の有り様だよ!!

今年は去年までの反省を踏まえなおかつ本で仕入れた知識を活用し、

・とりあえず花は絶対に咲かせない
・芽摘みはとにかく深く(基本小さな稚児葉だけを残して全部切る)

この二点を徹底して行うつもりであります。

さて今日の針金掛けなんですが、この時期のサルスベリの枝はまだとても柔らかいので
キッチリと針金を掛けると枝が萎れてしまいます
なので今回は本当に押さえる程度というか、螺旋状に枝を囲った針金で
方向を修正してやる程度にとどめました
こんなゆるゆるな針金でも1ヶ月もしたら外してやらないといかんのですけどね


ちょっと今数えてみたらコイツ、既に四番芽まで伸ばしてますね。
これが暑くなってくるともっともっと枝を出すペースのが早くなります
…やっぱ生長早過ぎ。
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by 1000ray | 2010-06-22 18:26 | 盆栽

金葉と銀葉

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盆栽は自由度の少ない趣味に見えますが、案外そういう物でも無いんですよ
特に樹種なんかはかなり自由でして、今はローズマリーの盆栽なんて物もあったりします
(何でも幹肌の荒れ具合が面白いとか)

まあ売れないとか展示会に出せないとか言う人もいるかも知れませんが、でも自分が
好きな樹種を盆栽にして楽しむというのも一つの立派な楽しみ方ですよね


…と自由度があるように見せかけて、やっぱり色々と制約があったりするのもまた盆栽です

例えば松類の葉性については相当シビア。
とりあえず葉が真っ直ぐでネジレが無く太く短く緑色が鮮やか…こうでないと
『コイツは盆栽の素養なし!』とバッサリ斬られてしまいます
…樹からしたら本当に余計なお世話なんでしょうが…

さて写真、二つの五葉松の葉を並べて撮ってみました
(左が例のハズレ苗の四国五葉松、右はいつもの懸崖四国五葉)

よく見るとちょっとした色の違いがあるのがお分かり頂けますでしょうか(携帯カメラの
限界を感じますが…)

これが『銀葉』『金葉(並葉)』と呼ばれる葉色の違いです(左が銀葉ですね)

五葉松にはこういう風に二通りの葉の色(青白い色の銀葉と黄緑色の金葉)があるんですが、
盆栽の世界ではやや銀葉五葉の方が人気は高いようです

しかしただ銀葉ならば良いという訳ではなく、とりあえず真っ直ぐでネジレが無い葉なら
金葉でも銀葉でも有難がられます(つまり高い値段で売れます)

ちなみに夢の品種と誉れ高い瑞祥は八ツ房五葉には珍しい金葉五葉。
銀葉五葉品種の代表格と言えば九重でしょうか


ご覧の通りハズレ苗君は一応人気の銀葉性なんですが、肥料と水をあげまくったせいで
今年は葉が去年の5倍くらいになってますね(しかも超反り返ってるし…)
右の懸崖五葉はまた痩せ作りに戻したのでだいぶ葉の伸びが落ち着いてきてますが、
銀葉君の方は依然変わらず肥料を与えているので多分まだまだ葉は伸びると思います
今年は葉姿は諦めてどこまで伸びるのか実験する事にしました
頑張れ銀葉君。
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by 1000ray | 2010-06-22 17:51 | 盆栽