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久々にニレケヤキの現状などを

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今日は久ッッッしぶりに!雨が降りました。

ああ涼しい…なんて涼しさなんだ…!
あのガンコな油汚れが嘘のようだよキャサリン!(仮)


さてこのニレケヤキですが。…ええ、ご覧の通り特に目立った変化は無いですな。
冬の姿からするとだいぶ大きくはなりましたが
まだまだ新芽は伸びてくるので、芽摘みは今も定期的にやってます


葉物盆栽に焼き〆の鉢というのは色気が無いなぁとずっと思ってたんですが、
近頃はこの素っ気なさも夏には良いかなという気もしてきました

白黒に近い色合いがちょっと涼しい感じに見えるような気がします。
落葉する冬は…ちょっと無彩色過ぎて最悪なんですけど……(合掌)

綺麗な青磁釉の鉢でも焼いてみたいモンです…はあ。
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by 1000ray | 2010-07-28 22:44 | 盆栽

鉢に付く白い粉

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水垢です。
もう思う様付きまくってますね。(焼き〆鉢だけでなく釉薬鉢にも付きます)

さすがに見苦しくなってきたので、鉢を霧吹きで冷却するついでにタワシで
ゴシゴシと掃除してみたんですが…


ま、全く落ちないだと…ッ!?

展示会等晴れ舞台の盆栽を見ても勿論水垢に染まった鉢というのは一つもなく、
恐らくは何か上手い落とし方があるんだと思うのですが…

掃除自体はクエン酸や酢で溶かせばイケそうな気はしますが…樹への影響は大丈夫なのやら

どなたかコツをお教え下さい…
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by 1000ray | 2010-07-25 15:10 | 盆栽

68回目の七輪陶芸~大き目の刷毛目丸鉢を焼きました

やって参りました真夏日三昧!!日差しが熱いというよりむしろ痛い!!
遅れましたが焼成レポ書きます。(PCからの熱がキツイ…)

c0219927_16452039.jpg今回焼いたのは例の表面に刷毛目を入れた丸鉢一個。懸崖鉢としては多分今までで一番大きいサイズです(乾燥時直径11.5センチ)久しぶりに枇杷の枯れ葉を置いてみました。こんなのすぐに吹き飛んでしまうような気もしますがまぁ何となくですね。


c0219927_16485122.jpg梅雨の時期湿気をたっぷり吸ってしまったこの七輪ですが、ドライヤーを入れる頃には大方その水分も飛んでしまったようです。焼成時間は最初のチョイ開きが40分、半開10分全開15分。ドライヤー送風はいつもと変わらず


c0219927_1653916.jpg取り出し中の画像。見事に赤くなっております。今回は排気口に即席ダンパーは入れず、ドライヤーも最終的には密着に近いところまで
近づけて送風しました。(つまり酸化焼成狙い。)その後吸気口を全閉にして2分待ってから取り出しです。酸化→還元の変化を急激に起こすとどういう色合いになるのか見てみたかったので…


では焼き上がり

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結論としては、いつもの還元焼成と特に変化はないようです
やはり取り出し直前の焼成条件が酸化か還元か、これが重要な模様。なるほど
焼きあがった後の大きさは直径が10.9センチ。体積でいうと乾燥時に比べて
十数パーセント縮んだ計算になりますか。

粘土で一番体積が減るのは成型→乾燥時なんですが、焼成時も結構縮むもんですね

今回も砂が多い土目にしましたが、こういう粘土の方が木の生育上も
多少は良いんじゃないかなぁと思います
キンキンに焼き締めても多少は吸水性、通気性が確保されるようですし

しっかし暑いぞチクショー!!font>

あと久しぶりにPCで覗いてみたら↓に出る広告が想像以上に目障りですね…
何て時代だ…
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by 1000ray | 2010-07-24 17:11 | 七輪陶芸

灼熱の盆栽

やって参りました梅雨明け直後の真夏まっしぐら!!

いきなりコロス気か!!


盆栽ももう水切れさせまくりですわ。まあ私のベランダは毎夏こんなモンなんですが…

ちょっと位のカラカラ具合なら案外枯れないモンですよ。鍛えておけばね


『私を恨むがよい…それがお前の糧となる…!』


これは私の経験からなんですが…
盆栽で一番土の乾きが早いのは懸崖樹形なんじゃないかと思っておるのです。

懸崖は幹枝が鉢の縁よりも下に伸びる樹形なので、自然と鉢も縦に長い(高さのある)物を
選ぶ事になるんですが…

どうやら鉢側面の面積が大きい分、太陽光線の熱をモロに食らうようです。
特にちょっと大きめな鉢になると…日の当たる側はかなりの高温になります
(良く根が死なないなと思ってしまうレベル)

あと樹形の性質上、鉢土の上を木があまりカバーしていないので表土にも
太陽がモロ(※黙れ小僧ではありません)に当たり、これまた乾きを促進させます


懸崖鉢って土が沢山入るから他と比べてみると乾きにくそうな感じするんですが…
実際の所は真逆のようです。


鉢の側面だけでも遮光をすればかなり改善されるかも知れません
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by 1000ray | 2010-07-22 22:33 | 盆栽

こんな感じになりまんた

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美味しそうにこんがりと焼けましたね(仮)
焼成レポはまた後日ちゃんとやりますから…すみません最近バテ気味でして…


さて盆栽鉢というのは当然ながら樹と1セットで鑑賞すべきモノですから、
あまり毎回鉢単体で出来不出来を言っても仕方ないんじゃないかなぁという気も
している今日この頃です。嗚呼ナゲヤリズム。

焼いた時は何か微妙な出来だぜHey!…と思っていたが試しに植えてみたら
案外良かったとか、そういう事も結構あるみたい

単純に私の盆栽イマジネーションが足りないだけという気もしますが…。


イマジネーションといえば、近頃いよいよもって鉢の形を考えるのがダメになってきました
『土器的な物を…』と考えていると何故か頭の中には丸い鉢しか思い浮かばないのです
長方鉢や正方鉢にどうにかして土器的な要素を取り入れたいんですが、どうも
イメージが固まりません。

暑さで脳が軟化してしまったのかも知れませんね。

ダメだこりゃ。
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by 1000ray | 2010-07-21 21:21 | 七輪陶芸

う~ん、土器的

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ひっさびさの週末晴天を天文学的規模の寝坊でフイにした千令(29)です。

何ていうか…もう存分になじって下さい…

って言うかむしろ自主的に消え去りたいです……


今日焼く予定だったのは、比較的最近作ったこの刷毛目土器鉢(仮)。

南蛮土と5割赤荒土と道具土少々と川砂とシャモット(細目粗目の二種)と弁柄を
混ぜて手捻りで作ったブツです。
(何かもう思うさま混ぜてます)


自分は陶芸という趣味については多分こういうの止まりなんでしょう。
これ以上追求する気にはなれませんから

昔描いていたイラストのように、ギンギンのコダワリを持って取り掛かるという所までは
行けそうもないですなぁ。


…てげてげです。(※宮崎弁で『ほどほど』の意)
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by 1000ray | 2010-07-17 20:31 | 七輪陶芸

百日紅の針金を外す

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全く焼けない日々が続いているのでストレスが溜まりまくってます…

お前も粘土人形にしてやろうか!(仮)


盆栽の方もほとんど水遣りが要らない毎日…ブログに書くようなネタも特にナシ。

…はあ。

とか油断しているといつの間にか害虫がついていたり針金が食い込みかけていたりするので
毎日の観察は大事なんですが。


さてこの間針金を掛けたこの百日紅も、既に食い込みの予兆が見られたので
今日慌てて針金を外しておきました。

百日紅はツルツルした幹肌も見所の一つなので、なるべく幹枝には傷がつかないように
したいモノです。

この樹も近頃は蕾がどんどん付くようになって大変です。放置しておくと
冬場の枝枯れにつながるようなので、極力花を咲かせないようにしてやらないと…


サルスベリは熱帯原産の木でして、真夏にも肥料を欲しがるくらい暑さにはめっぽう
強いんですが…反面冬場の寒さにはとことん弱いという面があります

太くなった枝でも平気で枝枯れを起こすのはちょっと勘弁して下さい…
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by 1000ray | 2010-07-16 00:17 | 盆栽

梅雨明けはマダですか

やって参りました選挙日!

投票を済ますとちょっと一国民としての責務を果たしたような気がしてスッキリしますね

近頃は何だか世論の揺れ動きが激し過ぎるような気がします。
本当に開票まで結果が読めないというか…。

メディアの報道一つでダダーッと票が動いてしまう…そういう風潮はいくないと思うのですが

まぁそれだけ『どの政党も期待出来ん!』という事なんでしょうか

って言うかそろそろ小選挙区制ヤメようよ!死に票が多すぎる制度は良くないと思います!
あれじゃウィンブルドン行けないよ!!(仮)

…と思いながら速報を見てみると、どうやら今回の選挙は民主党が敗勢のようですね

『一度は任せてみたがやっぱ民主党はダメっぽいから、それならまだマシな自民に…』

国民の本音としてはきっとこんな所なのでは?

自民もこの結果に慢心してちゃ先はナイと思います

民主は…とりあえずO沢とK石辺りがあの(以下略)

…すみません、何でもありません。


たまには盆栽と陶芸以外の話もと思った途端これだよ!
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by 1000ray | 2010-07-12 00:04

取り木つながりで

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取り木三幹の瑞祥を何となく。

しかし特に何もしてないので姿は入手時のままです(当たり前か)

バリバリに作が乗っていれば今の時期に幹にだけ針金を掛けるとか、
そういう事をしても問題ないと思うのですが。

暫く世話してみた所、どうもこの樹はまだ独立から年月が経ってないような感じがしたので
今年一杯はまず根の充実を優先させることにしました。
(土の水通りがよく乾きもそこまで早くないので、まだ根がそこまで伸びていないようです)

…という事で、今は水も肥料も極力少なめで管理中です。
根が出来てないのに肥料をやっても逆に弱ってしまいますのでね、フフフ…
盆栽に焦りは禁物です。

針金掛けについて言えば、五葉松は枝が柔らかいので正直いつでも曲げられますし


さてこの瑞祥なんですが。
私の中には『三幹の盆栽は真ん中が主幹じゃないとイカンそく!』…という固定観念が
ありまして、この瑞祥もそうする積もりだったんですが…

どうも端の幹が主幹でも全然問題ないようなので、だったら一番右の幹を主幹にするのが
自然かなあと考えている所です。

小品くらいのサイズで松林の雰囲気が出せれば良いんですが
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by 1000ray | 2010-07-10 18:30 | 盆栽

止まない雨はないと言いますが

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いい加減その、何だ…止んでくれ…


同情するなら晴れをくれ!(※ここは勿論安達祐実の声でお願いします)

いやむしろ同情しなくても晴れを下さい。私に(七輪陶芸の)機会をッ!



仕方ないので(?)今日も盆栽のお話です。画像はウグイスカグラの取り木の様子。
取り木をかけてからまだ20日前後じゃないかと思うんですが、既に伸びた根が
ビニールの水抜き穴から出てくるくらいになりました。

ウグイスカグラは取り木が簡単とは聞いてましたが、まさかここまで発根が早いとは…
この分なら秋には切り離しが出来そうですな

取り木って良いですよね。ちょっと難アリの樹でも取り木で作り直せば簡単に
良い素材になったりしますし、そういう木なら安価で入手できますし

ただあまりハマり過ぎると近所の庭木なんかを見るたび『枝のここに取り木をかけたら
良い盆栽になりそうだなあ』…などと奇妙な事を考えてしまうようになるので注意が
必要なんですけどね…
(トリキストになると街の木全てが盆栽素材に見えてくるようになります)
気をつけましょう。
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by 1000ray | 2010-07-10 15:34 | 盆栽