「ほっ」と。キャンペーン

<   2011年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

お正月飾り

c0219927_17144856.jpg


地板を母に借りながらどうにかお正月飾りができました。


…竹の方が梅より下にありますが、良いんでしょうか。
(※多分ダメだと思います)

主木の黒松を奥に配置するのが普通なのかとも思ったのですが、受けの長寿梅とのサイズの兼ね合いで手前に置いてみました。

たまに盆栽を飾ってみると…中々ちょっと気持ちが良いものですね 笑

いつも見ている盆栽が、少し違って見えます。


さて、今年は色々とありましたが…来年こそは良い年でありますように。


皆さんも、どうか良いお年を。
[PR]
by 1000ray | 2011-12-31 17:12 | 盆栽

花台を買う

c0219927_19381734.jpg

c0219927_19383846.jpg


ミニサイズの花台を二つ買いました。(二つで3000円)
いわゆる根卓というやつで、木の根っこを模した彫刻がされています

平卓はハガキより一回り小さいくらい。高卓は高さ10センチ程の大きさです

小ぶりですが、ミニ盆栽を飾るには丁度良さそう。


お正月はこれでどうにか………なるのかなあ…


百均の小道具でカジュアルに飾るのも好きなんですが、たまには普通の飾りも…


しかし卓の使い方(セオリーとか作法とか)なんざ全然知らんぞなもし

勉強せねば…
[PR]
by 1000ray | 2011-12-27 19:37 | 盆栽

凡図

ちょっと前にイラスト投稿サイトに盆栽の絵を投稿したんですが…


c0219927_238233.jpg

この文人懸崖赤松の数年後の姿を想像して

c0219927_2384789.jpg

こんな感じで。



※巧くもなんともなく大変申し訳ありません<(_ _)>


想像より反応があって軽くビックリしました。

そこは漫画やアニメといったキャラクターのイラストがひしめき合っている場所なので、

「盆栽の絵など描いたらさぞかし場違いで滑りまくるに違いないわキョーキョッキョ…」

などと思いつつアップロードしたのですが。


若年層の持つ盆栽という趣味のイメージも、わずかながら変化の兆しがあるのかも…

実際イラストを見た方には、盆栽に興味を持たれている方もいらっしゃったようです。


本屋に行くと雑誌、ムックのような形で苔玉・モダン盆栽の本が売ってあるのをよく見かけます

私自身そういった入門書の内容にちょっと首を傾げたりもしたものですが…

今はむしろ、そういう本が書店にある事自体が大事な事なんじゃないかと感じています。

露出を増やさないと隠れた需要も掘り起こせませんから。


和の雰囲気、癒やし、お洒落…
こうやって並べてみると、若者に流行しそうなキーワードばかり。

う~ん、盆栽もPRの仕方次第ではまだまだイケそうな気が…。
[PR]
by 1000ray | 2011-12-26 23:07 | 盆栽

添え候補

普段あまり盆栽を飾る事をしない私ですが、
さすがにお正月くらいはちょっとお洒落に飾ってみたいなぁ…などとぼんやり考えています。

しかし冷静に考えてみると、まずろくに卓(飾るための台)がなく、次に相応しい添えもなく…

うーん、困った。

c0219927_16372484.jpg

とりあえず松竹梅の「竹」の代わりになるのは…
鬼鉢に入れたこの稚児笹くらいでしょうね
小さな鉢に閉じ込めているので葉の大きさが瀕死ですけれども笑

c0219927_16395069.jpg

適度な大きさの梅がないので、「梅」は長寿梅で代用か…

むう、本当はもっと出来上がったミニ長寿梅があれば良いんですが…

上の方を剪定すれば少しは流れが出てくるかなあ…


真面目に盆栽を飾ろうとすると、色々とブツが必要です 笑
[PR]
by 1000ray | 2011-12-25 16:30 | 盆栽

冬の盆栽は

基本的にやるべき作業が無いので暇です。
出展する展示会の予定でもあれば話は別なんでしょうが…

大きな作業は植え替え前にやるのが無難だし、
水やりの回数も少ないし…

早くも春の植え替えシーズンが待ち遠しい…

来春は松の植え替えも控えているのでちょっと楽しみです。
ようやく正面変更とかが出来ますわい…

c0219927_14171486.jpg


仕方ないので鉢磨きなぞをやっております。
磨くとこんな鉢でも艶が出るもんですね


どうでもいいけどこの「釣り糸」、現在菌根菌の回りすぎで水はけが悪化しまくっております

今は根付けの延長段階なのでやや大きめの鉢に
入れてるんですが、来春もう少し小さな鉢に
植え替えてやろうかな…


菌根菌が元気すぎるのも考えものですね
[PR]
by 1000ray | 2011-12-24 14:09 | 盆栽

やっぱり松が好き

冬の展示会やお正月飾りに向けて、
全国の松盆栽達が一斉にウォームアップを
始める季節となりました。(…多分。)

特に黒松なんかは芽切りで葉も短く揃い、
古葉取りも終わって一番イケメンになるシーズン到来です。

c0219927_15375.jpg


冬に松の鮮やかな緑の葉色を見ると
ちょっと元気になれるような気がします。

自作の鉢もちょっとずつ馴染んできたような…


この間宮島に行ってきてつくづく感じたのが、やはり日本の景観には松が欠かせないということです。

浜辺の黒松、そして山の赤松が実に良い風景を作り出していました。

盆栽で主役として扱われる理由も、やはりそこにあるような気がします。


展示会とはいきませんが、お正月飾りはこの黒松さんに頑張って頂きましょうか。



毎度の事ながら…添えが問題です。
[PR]
by 1000ray | 2011-12-19 18:43 | 盆栽

2連敗してガックリ

先週、今週と二週続けて七輪陶芸を失敗してしまい、意気消沈の私です…。

先週は冷却の失敗で割れ発生、今週は焼きすぎによる極度の変形。
レポを書く気力が湧きません…orz


という事で、気分転換に盆栽のお話でも…

c0219927_13229.jpg


ローズマリーのミニ文人木(未満)。
水挿しで殖やした苗木です。

本によるとシソ科らしいんですが、
葉の感じとか木質の固さ、そして幹肌の
雰囲気は針葉樹に似ていると思います。

ですのでつい私も、花もの盆栽というよりは
「花のつく松柏盆栽」という感覚で育てています

性質はとても乾きに強く育てやすい樹種で、
用土に炭を混ぜて水はけよく育てておけばまず枯れません。
肥料も割と好むようです

ローズマリーはホームセンターにも苗が
売ってありますし、柔軟に盆栽として
育ててみると結構面白い木だと思います。
ジン・シャリも作れるそうですよ。
太りは遅いですけど笑
[PR]
by 1000ray | 2011-12-17 12:55 | 盆栽

ニレ科の人々

うちの盆栽達も、ようやく落葉が進んできました。(夏グミとかはまだ全然ですが) 

c0219927_1694040.jpg

ニレケヤキ

c0219927_16102391.jpg

ケヤキ

剪定は冬を越してからやる予定でおります。
ニレ科のような枝が細かい樹種は冬に枝枯れを 
起こしやすいので、今剪定をすると残した枝が
枯れてしまった時に困ってしまう事に。


ニレケヤキは丈夫で育てやすい樹種なんですが、すぐに枝がゴツくなってしまうのが悩みのタネです。

肥料やらなくても太る…一体どういうメカニズムなんでしょうか

恐るべし。
[PR]
by 1000ray | 2011-12-13 18:05 | 盆栽

杜松の古葉取りなぞ

c0219927_14544898.jpg


相変わらず面白い姿の杜松さんです。

このままでは間違っても本格盆栽の道は
歩めぬ運命ですが、それもまた一興(仮)。

杜松は近縁種の真柏と比べると色々と
気難しい面があり、盆栽界の普及度で見ると
両者の間にはかなりの開きがあります。多分。

少なくとも出回っている素材の量は全く違います。


が、個人的には杜松の方が好きなんですよね…。
松を思わせるトゲトゲしい葉と、黒松に対する
赤松を彷彿とさせるような繊細さが良いと思います。

近い将来、真柏に飽きた愛好家の間で
杜松が流行するような気がしているのですが…
どうでしょう?

c0219927_1555553.jpg

さてさて、この変わり木杜松もこの時期に
お手入れだけはしておきましょう。

まず金属製のヘラで殖えすぎたギンゴケを剥がし、
根張りが見えるようにして…

c0219927_1514479.jpg

こんな感じで枝元に残っている古葉を鋏で取って
懐の風通し、日当たりを良くします。
弱い枝はそのまま放置。

ついでに三つ叉になった枝を二股になるよう剪定しました。

ってか指が痛いです…。

結構チクチク来ますね…汗
この後幹洗いで全体を掃除。

c0219927_1523511.jpg

幹洗いでシャリ幹が目立つようになって
少しは引き締まった姿になったでしょうか。


この木も本気で盆栽として考えたら取り木で
作り直すほか無いんでしょうが…

ま、たまにはこういうハグレた盆栽も
良いんじゃないかと思っています。 

どうやら私のハグレ鉢とは相性が良いようで…

作り主に似たのかなぁ…
[PR]
by 1000ray | 2011-12-03 14:53

唐楓の葉刈り&剪定

楓やモミジの仲間は休眠期(真冬)に枝を切ると切り口から水を吹いて樹勢を落としてしまうため、剪定は葉が落ちきる前の晩秋か、もしくは植え替えと同時の春にやるのが良いそうです。

…本によると、ですが。何でも梅なんかも結構水が出やすいとか何とか。

c0219927_16152691.jpg

さてさて、まず前段階として葉を刈ります。

……寂しい…寂しすぎる姿です!


c0219927_16165386.jpg

この唐楓さんはご覧の通り、やや葉が小さくなる性格の持ち主なんですが…


c0219927_16182717.jpg

その分芽が混み合って車枝(一カ所から三本以上枝が出る事。放っておくとコブになってしまうため盆栽では嫌われます)が出来やすいのです。

こういう忌み枝は普段の芽摘み、葉刈りの時に気づいておかないと本当はカエディストとして失格なんですが、私にそんな細やかな手入れは無理です…。


という訳で、一年の管理が冬に丸分かりになってしまうのが楓&モミジなんですよね…う~ん、キビシイ!

c0219927_16452464.jpg

とりあえず徒長枝と車枝の剪定完了。

取り木は線の辺りに施して、将来的には双幹の姿になる予定です。
今のままだと根張りが偏っておりますので…

それから枝ももっと充実させないとなあ…

見れるようになるまでにはまだしばらく時間が掛かりそうです 笑
[PR]
by 1000ray | 2011-12-02 18:35