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ヤマゴケがKONA☆GONA

ホソバオキナゴケの盆栽にまたフデゴケらしき物が生えていたので、今日はピンセットで
チマチマと引っこ抜いていたんですが…

うっかり苔のカタマリを落下させてしまい、ヤマゴケが見事に
バラバラになってしまいました

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どうにか半分くらいで再成型したオキナゴケ。あまつさえツギハギです

ヤマゴケは横の繋がりがほとんど無いので本当にバラけやすいですね

…やっちゃったぜ。

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残りのオキナゴケは瑞祥五葉松の株元に貼っておきました
この瑞祥、自作南蛮皿に植えてやろうと目論んでおったのですが…根を見てみたら
あまりにもヒド過ぎる片根。
あと数年は深い鉢で上根作りが必要です…
(瑞祥は水苔を巻くだけで根が出るくらい発根はしやすいらしいですが…はてさて?)

水やりが難しくなったり肥料をやると苔が枯れ込んだりするので私は盆栽に
苔を貼るのはあまり好きじゃないんですが、
ヤマゴケは水を弾きにくく、またベトベトする類の苔でもないので盆栽に生やす苔としては
好きな方です。痩せ作りの木ならちょっと殖やしてみるのも一興かと
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by 1000ray | 2011-03-27 17:09 | 盆栽

今冬一番の冷え込み

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我がベランダの棚場も屋根付きとはいえさすがにうっすらと雪が積りました
(今年の広島は冷え込んでも大して雪は降りません。日本海側は連日吹雪だそうですが…)

ニュースによると、昨夜はマイナス3.7度まで冷え込んだみたいです
そりゃ鉢土もカチカチになりますわな…

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スナゴケも見事にシャーベット状態。あらら
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イソガイさんの黒松もキレイに雪化粧しましたよ


うちの盆栽はベランダに置いてあるので常に軒下状態、よその盆栽さん方に比べると
ずいぶんと保護された存在です

たまにはこういう厳しい冷え込みも必要ですね(?)
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by 1000ray | 2011-01-16 12:38 | 盆栽

毎年恒例

はい、今年も苔掃除の時間がやって参りました

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↑接五葉の根元。根の窪みに苔が上ってきております
これを放置しておくとここが害虫の産卵場所になったり色々と問題がでてくるので、
地味で面倒な作業ではありますが定期的にピンセット等で掃除してやる必要があります

仕上げに使い古しの歯ブラシで磨いてやれば…

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何という事でしょう。(ここはサザエさんの声でお願いします)
あのベトベトとした苔がキレイさっぱりとした収納に様変わり!(仮)

自分の経験では…ギンゴケはまだ剥がしやすいんですが、ホソウリやフデゴケは
時として頑固なので大変です

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同じ苔でもこういう粉っぽい奴(地衣類かも)は放っておいても問題ないんですが…

苔と言えば。
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うちのスナゴケも一年で鉢一杯に広がりました(反対側は最早こぼれてます)
生長早いなあ…
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by 1000ray | 2010-12-19 17:34 | 盆栽

83回目の七輪陶芸~鉢二つと添配を焼きました

広島は明日からぐんと寒くなるらしい。いよいよ冬到来ですな…
陶芸記録がちょっと滞っているので頑張ってコツコツ返済して参りたいと思います

c0219927_1821016.jpg今回焼いたのは小さい鉢二つと例の鳥居一個。下方鉢の方は炎色荒土に赤土系の粘土を混ぜたもの。袋式鉢の方は南蛮土+シャモットで作りました


c0219927_1852795.jpgこれが針金で補強した七輪窯改です(笑) こんなので本当に大丈夫なのかよと思われるでしょうが、割れた七輪って上下方向に針金を張るだけでちょっとびっくりする位しっかりするんですよ。焼成時間は…最初のチョイ開きが45分、最後の20分を21分に。


では焼き上がりです

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あ、あれ…?成型時はハハッ…って感じのネタ鉢だったのに(マテ)、
焼きあがってみると案外普通に使えるような雰囲気になっちゃいました
あと送風を続けたまま取り出したのにそこまで赤っぽくない。何でだろ
白っぽい部分はもう一個の鉢と触れていた部分。火が当たらないとこういう色になるのね

もうちょっと細部のデザインを詰めればいい感じになるかも

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焼き物が当たった面がゴッソリ凹んじゃいました
これだけ口がすぼまってしまうとと植替えの時抜けやしないだろ…という訳で
こちらは完全に失敗作ですな。捨てるほかありますまい…

あと下半分の自然釉が天目釉みたいに黒光りした色合いになっております
近頃鉄分が多い土で作るとたまにこういう色合いが出るようになりました
なんでしょうね、温度が上がったからかな

さて鳥居は…
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宮島!宮島じゃないか!!
…これがやりたかっただけかよ!(※やりたかっただけです)
欲を言えばもうちょっと赤くなって欲しかったのう…また焼きなおしますかな


という訳で、全体としてはよく分からん出来栄えになった今回の七輪焼成(なんじゃそりゃ)
ただ空気の抜けが良いせいか、火力の方は相当上がってる感じがします
頑張れボロ七輪。
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by 1000ray | 2010-12-06 18:31 | 七輪陶芸

ヤマゴケの盆栽をお掃除

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ホソバオキナゴケの即席苔盆栽、ちょっと色を悪くしながらもどうにか夏を乗りきり
春の姿を留めているかのように見えますが…

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ふもと(?)の部分にフデゴケみたいなのがビッシリ!(正直グロい)
ヤマゴケは生長が遅いのでこのままでは乗っ取られてしまう…!
仕方なく雑草ならぬ雑苔をピンセットで取り除き、新しい川砂で埋めておきました

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ふう、スッキリしました。
このヤマゴケも綺麗な姿で無事年を越せそうです(まだその文句は早いだろ…)


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ヒメシャラが『何でうちはあんな適当な写真しか撮ってくれんのん!?』…と
怒っているようなので横からの写真も撮っておきます…何となく。

こういう青磁釉の鉢って良いですよね
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by 1000ray | 2010-11-19 14:35 | 盆栽

千令は山へ柴刈りへ

…という訳ではないんですが、今日はちょっくら山(例の両親の所有地)に行ってきました。
狙いは勿論赤松の素材探し!

c0219927_15465455.jpgうちの土地というのは広島のちょっとした山奥にある別荘地の一区画(※しかし一向に建物が建つ気配はありません)なんですが、道に面した南側が崖というかノリ面のようになっているので日がよく当たり、格好の陽樹増殖地になっています。(画像では分かりませんが、この崖の上は完全なる雑木林)


c0219927_15544762.jpgコメント欄に「自然界からヤマゴケが激減している」と書いたばかりではあるんですが、この場所は苔の広大なる繁殖地にもなっているようです。特にヤマゴケ(画像はホソバオキナゴケかな?)とタチゴケ系(スギゴケ?)はびっしりと生えそろっている場所がたくさんありました。さすがに苔業者の手も広島の田舎までは手が届いていないみたい。(…というか別荘地で苔を採取しようとするふてえ輩も居ないか)ヤマゴケをちょっとだけ頂戴してきましたが、この調子で末永く苔王国を維持して欲しいものです。(しかしこんな日なたでよく育つもんだ。流石乾燥地帯の苔)


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収穫その一。赤松の1年~数年生と思われる苗を3本。
中国山地の土は花こう岩が風化してできた粘土質のいわゆる真砂土で、
通気水はけがあまり良くありません。そのせいか赤松の苗も浅い所に長く太い根を生やしている
事が多く、かなり大きめに掘り出さないと根が残らず活着が上手くいかないみたいです。
この三本は割と上手く根を掘り出せたので何とか根付いてくれそうな気配。
…といってもこの一年は何も整姿作業はできませんね。まずは根付け優先です

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収穫そのニ。今回採取した素材で一番大きな(樹高30センチくらい?)赤松
これは正直活着の自信があまりないです…残った根に太い根(いわゆる山根)が多く
果たしてどれだけ水を吸ってくれるかどうか…
山から採取した赤松の根付けには微塵入りの山砂単用がよいと本に書いてあったので
ふるってない桐生砂単用に植えました。今年の夏が乗り越えられれば…
まめな葉水でしのげればいいんですが


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収穫その三。何かやたらと葉が短い松なんで気になって採ってきたんですが、
やや芽が白っぽいような…アイグロマツかな?
中国地方は海と山の距離が短いので、山奥でも黒松の花粉が飛んでくる事は結構あるそうです。

この松は幹が直線的で単調ではありますが、これも針金かけは来年待ち。

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収穫その四、ヤマゴケを1コロニーだけ頂いてきました。
浅い楕円蜂に砂で植え付ければ5秒で苔盆栽のできあがりです。
遠くの山か、海に浮かぶ島か…これなら飾りの添えにも使えそう。
土は砂にして水はけよく、環境も自生していた所にならってやや日当たりのよい場所に。


とりあえず、今は樹形どうこうよりも「どうか全員が生き残りますように」という心境です。
葉水頑張ります。
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by 1000ray | 2010-03-28 16:37 | 盆栽

飾りの練習

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春嘉さんから『早い内から飾りを覚えた方が良い』とのアドバイスを頂いたので、
ちょっと『盆栽の飾り』というモノを試しに練習してみました。
文人懸崖の赤松に(画像では何が何やらですが)タチゴケ(コスギゴケかも)の添えです。

なるほど確かに…。
飾ってみると色々と分かりますね、ええ。

取り敢えず……ウチには添えられるモノがない!
ある盆栽の本に『高い棚に動きの激しい懸崖を置く時は、添えは横に広く穏やかな
形のものを選ぶと上下の対比が際立って良い』みたいな事が書いてあったんですが…


そんなものはない(画像は省略)

遠山石とは言わないまでも、スナゴケの盆栽でも一鉢作っておくと便利なのかも。
…でもうちの周辺にスナゴケって生えてないんですよね…。
ギンゴケ ホソウリゴケ フデゴケ ハマキゴケ ハイゴケ タチゴケ…この辺りなら
いつでも撒き苔で増やせるんですが。
川原に行ってみればあるかな…?

今回みたいにタチゴケを添えにするなら、もっと広い鉢にびっしりと殖やしておかんと…。
(※苔は生長がゆっくりなので中々びっしりと殖えてくれません)

それから自分の持ってる盆栽って、ほとんど皆同じくらいの大きさなんですよね。
これも飾る上では大いに問題。
小品盆栽の主木に小品盆栽の添えじゃおかしいですもんね。添えはもっと小さくなきゃ。
こりゃもっと真面目に色々な樹種のミニ盆栽、豆盆栽を作らないとイカンようですな。


木を単体で見るのでは無く、飾りの一部として考えてみる…

春嘉さんの仰られるように、確かに盆栽の視野が広がる感じがします。
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by 1000ray | 2010-03-19 21:24 | 盆栽