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香丁木の春は遅い

冬の時期生きているのか死んでいるのかよく分からない見た目になっていた豆盆栽の
香丁木、ようやく最近になって全部の幹から葉が出始めました。

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これでようやく一安心です…ホッ(あ、四月に五角鉢に植替えました)

寒さに弱い樹種は芽が出てくるまで本当に気を揉みますね…(極小の盆栽の場合は特に)


ここ広島では未だ八重桜に花がついてたりしますので、盆栽の芽出しもかなり遅れ気味です

あまつさえ遅れ気味です。


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この香丁木も、よく見てみると根元の辺りはだいぶ立派になってきました
今年で概ね出来上がりそうな感じです


挿し木から1、2年である程度姿が出来る豆盆栽は、占有スペースと併せて
気軽に楽しむにはうってつけ…ではあるんです、が。

いかんせん水切れを防ぐのが大変!

この木も何度水切れさせたことか…(丈夫な性質に助けられ)


他の樹種にまで手を広げる自信は…ちょっとありません(笑)

追伸
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ツタも葉が広がってモサモサしてます。

…これ本当にツタなのかなぁ…
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by 1000ray | 2011-05-03 15:15 | 盆栽

香丁木は半落葉性

『近頃豆盆栽の記事が無いな…どうせ夏に枯らしたんだろう』
…と思われてそうなので(笑)、そろそろ載せておきます

超ミニ盆栽同好会にも入会しましたし(右のリンク参照です)

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小さい盆栽にとって一番危険なのは無論夏ですが、香丁木は寒さにも弱いので
これからの季節はちょっと心配です(現在夜間はビニールの中で保護中)

半分くらい葉を落とし一応冬越しモードにはなったようですが…

盆栽は樹種による差はあれ、大抵の木はちょっと表土が凍ったくらいでは枯れはしません

が、豆盆栽の場合は表土が凍る温度=全土凍結なので、冷え込む日は
ちょっと気をつけないと…一夜にして終わる事もあり得ます

うちの寒がり樹種はさるすべり、香丁木、美男かずら…この辺りでしょうか
去年は全く保護をせず問題ありませんでしたが、ニレケヤキなんかも実は保護した方が
枝枯れが防げて良いみたいです
(今年は鉢が小さいので一応気をつけておきますか)

いよいよ真冬突入です
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by 1000ray | 2010-12-26 14:05 | 盆栽

久しぶりの更新です

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どうもご無沙汰しております。
完全にイラストの方に気が行ってしまいこちらが暫くお留守になってしまいました。
でも盆栽は毎日世話してるんですよ(※当たり前だ!)

豆盆栽の香丁木が順調です。夏場さえ乗り切れればこのサイズでも
十分持ち込みは可能なんではないでしょうか。

この樹は昼間から日陰になる場所に置き鉢自体を湿った土の上に置いて管理してるんですが、
こうするとちょっとびっくりする位水が乾きにくくなります。

水切れが心配な小さな盆栽には特にオススメできる方法ですよ


さてこの香丁木、実はずっと四幹だったのでちょっと困っていたんですが
(※盆栽では偶数が嫌われます)この間ようやく株元から一本ヒコバエが出てきたので
めでたく五幹になれました。

ずっと『いつか生えてくるだろう』と思いながらしかし今まで全然生えて来なかったので
内心ちょっと焦ってたんですが、これで一安心。

これ位の鉢の大きさであと2年くらい持ち込めばかなり見違えるんじゃないかと思います

指先に載る豆盆栽も可愛いモンですよ
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by 1000ray | 2010-08-19 16:40 | 盆栽

豆香丁木を葉透かし

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豆盆栽の香丁木を葉透かししました

徒長しそうな枝についている大きめな葉を鋏で切り落とし、芽力の平均化と
枝分かれの促進を狙う魂胆です。
(部分葉刈りと言った方が正確でしょうか)

しかしこの香丁木、本当に大きくなりません。小さな鉢に入れるとこうまで生長が
抑制されるとは…葉自体の大きさも親木の半分くらいですし


こうやって眺めてみると、ちょっと右側の幹の下の空間が足りない感じがしますね
楕円鉢より丸鉢の方が合っているでしょうか


この頃梅雨で焼き物が焼けないのでちょっとぐったりしております
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by 1000ray | 2010-06-27 14:32 | 盆栽

豆盆栽、開花

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近頃盆栽の事を書いていない気がしたので香丁木の花でも…
(といっても二週間前の写真ですが)

香丁木はほぼ枝先全てに花が付いてしまうという非常に厄介な木です
(いや園芸的にはむしろ長所なハズなんだけど)

蕾を取っても取ってもキリがありません。そして油断すると写真のように開花してしまい、
木が疲れてしまうんですね
まあ綺麗な花ではあるんだけど

あと枝が多く出るせいか枝変わり(枝先の突然変異)も多く、突然葉が大きくなったり
花が八重になったりします

どうもこの樹種、多肥にはしない方が見た目は整うみたいですね
(多肥にするとスカスカな葉が出やすくなる)

剪定には強いけど真っ直ぐ伸びる枝が多い分針金かけが大変だったり、
どうも私とは相性がよくない木です

これくらいの豆盆栽だとさすがに生長が抑制されるようで、今の所上手くやれてますが

香丁木には強健な性質が活きる豆盆栽もアリなのかも知れません
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by 1000ray | 2010-06-02 19:10 | 盆栽

51回目の七輪陶芸~南蛮皿と添配と豆鉢を焼きました

やって参りました日曜日!(広島は本当に久しぶりの良い天気です)
久しぶりに陶芸が出来ますわい。

c0219927_1521638.jpg今日は大きい南蛮皿(こんな大きさの鉢に植えるような文人木なんて持ってないんですけど…)と薄い楕円豆鉢、それから小鳥の添配を焼きました。
成型からかなり時間が経っているのでやや記憶があやふやですが、確か南蛮皿は5割赤荒土+道具土、楕円豆鉢は赤土+シャモット+弁柄、小鳥は赤土+シャモットの組み合わせ…だったと思います。楕円鉢はちょっと手元が狂っちゃって弁柄を入れすぎました。耐火度が心配ですがまぁ直火でなければ大丈夫でしょう。(本当か?)


c0219927_1528942.jpg取り出し中の画像。今回は久しぶりに送風を完全に止めて1分待ってから七輪を開けてみました。これで焼きあがりは還元気味になるハズです(釉薬を使うとススが釉中に入り込んで汚くなるかもですが)
近頃は送風を続けたまま取り出して酸化焼成気味の仕上げにする事が多かったですので。


何故近頃は酸化焼成気味になる事が多いんだろうなぁとちょっと考えてみたんですが、
どうも七輪の間にスキマが出来てガスの抜けが良くなった分、ドライヤーの空気が
効率よく七輪内に入るようになったというのが大きいような気がしています。
七輪が新品だった頃はほぼ排気は上の小さな排気口からのみ抜けていたので、
どれだけ下から風を送り込んでも入る空気量には限界があったんですが。

さて焼き上がりです

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想像通り還元の渋い色合いになりました。ちょっと道具土の石ハゼがくどかったかも…
上にも書きましたが、この鉢には特に今植えるような木はありません(どうするのさ…)
ま、まぁいつかそういう木が現れるかもという事で…

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手びねりで作った小鳥の添配(※一応雀がモデルのつもり)台座つき。
このスズメは本当はもっと細かいところまで作るつもりだったんですが、
脚を作る所で『あんな細い足粘土で作れるわけないだろ!』…と挫折してしまい
イヤになってそのまま放置しておったんですね。
結局細かい表現は省略する形で復活することになりました。
いざ焼いてみると落ち着いた色合いになって中々良い佇まいです(?)

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楕円豆鉢も結果だけを見れば他の二つと同じような色合いになりました
(弁柄のイミは…)でも直火じゃなかったのによく焼き締まってるのは
弁柄のお陰かも…かも。
これ位のサイズでここまで浅い楕円鉢というのはあまり無いと思います
というか見た目の上では良くても夏なんてすぐ水が干上がっちゃって
鉢として使い物にならんナリ。(分かっているなら何故作った…!)
本当は鉢底の穴をこういう網状にしちゃうのってどうかと思うんですが
(水はけ通風上良くないので)、今回は防虫ネットを入れるスペースをケチるために
こういう作りにしました。
それにこの小ささならちょっと水はけが悪いくらいの方が却って良いような気も…。
どうせ夏は砂に埋めちゃいますしね。

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さっそく挿し木して一年になる香丁木(紫の花を咲かせる種類なので
紫丁花って言った方が良いのかな)の株立ちを植えてみました。
今年もうちょっと大きくなればミニ盆栽の下草くらいにはなってくれるかな。


実は今回一番気に入った作品はスズメだったり。
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by 1000ray | 2010-03-21 16:11 | 七輪陶芸

根っこ

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植替えは根を観察するチャンス…ではあるんですが、ここ一年間で入手した素材…
特にホームセンター等で購入した木の場合、その気分は正に『鬼が出るか蛇が出るか』
…といった所です。枝ぶりや幹の傷などは購入時に確認が出来ますが、
土の中の事までは自分で一度植替えをしてみるまではわかりません。
土の中に恐ろしい欠点が隠されている事も…(ゴクリ)

二枚目までの画像は以前紹介したニレケヤキを根捌きした所。
幹を短く見せる為に超深植えがされていたものの、二段根にはなっていなかった分
まだマシと言えましょう。(ホムセンの素材としては)
細かい根が幹の近くから沢山生えていたので太い根は概ね処理出来ました

画像三枚目は挿し木して二年経った香丁木を根洗いした所です。
こちらは根本周辺のゴッツい根を切るのが勿体無かったので根上がりにする事にしました。
(でも何かホムセン数百円のミニ盆栽みたいな見た目になっちゃって凹みました)

もう少し暖かくなれば松も植替え出来ますが…黒松も赤松も大丈夫かなあ…
山根だらけだったりして。
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by 1000ray | 2010-02-24 10:44 | 盆栽

ニレケヤキの剪定

せっかくの休日も雨。
仕方ないので剪定でもやります…

c0219927_1317308.jpgこれは今年ホムセンで買ったニレケヤキ(アキニレ)、600円(安)。樹形は…一応箒作り?でも箒作りって呼び名、本家ケヤキとあと銀杏くらいにしか使わないような気もするけどまあいいか。あと植わってる鉢が明らかにデカい。まぁでもホームセンターだし…

c0219927_13304090.jpg上から見ると徒長枝がわんさかあるのが分かります。太く強い枝は立替えられるものは立替え、根元にいい枝がないものは短めに切り詰めて来年まで持ち越し。ニレケヤキは胴吹き芽が多いので強い剪定も大丈夫です

c0219927_13353513.jpgこれが剪定後の姿、かなりさっぱりしました。これだけ強く切り詰めれば来春は相当胴吹き芽が出てくるハズ。


c0219927_13425080.jpgしかしちょっと気になるのは両サイドにあるこの深い切れ込み。何だろコレ…?樹皮の荒れかとも思ったんですが、何か深さが木質部にまで達してるような…一応石灰硫黄合剤で保護しておきましたが大丈夫だろうか


c0219927_13543478.jpg植替え候補の鉢はこちら。うーん、ちょっと微妙かな…分かりません。


c0219927_1357937.jpgついでに香丁木の豆盆栽(一応三幹)にも針金かけ…ちょっと窮屈だろうがしばらく堪えてくれ。この樹は挿し木2年生ですが、でも小さいなら小さいなりに豆盆栽として楽しめるのが盆栽の良いところだと思います



ああ早く焼きたいなぁ…
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by 1000ray | 2009-12-23 14:04 | 盆栽

気分転換に(?)盆栽の香丁木をご紹介

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これは私が初めて手にした盆栽である香丁木です。
ホームセンター園芸コーナーの端っこの方で枯れかけていたんですが、
根の感じが力強く立派だったのでもしかしたらまた元気になるかも知れないと思って
家に持ち帰る事にしたのです(見切り品で600円だったかな…余談ですが、
私の盆栽素材購入先の基本はホムセンです。次いで通販)
買って帰った時には幹が二股に分かれている所からもっと沢山の枯れ枝が
生えており、もう見るからに死にそうだったんですがそれらを全部取り除いて
植わっていた黒土を赤玉土に換えたらどうにか持ち直してくれました。
そして完全に元気を取り戻した去年元々植わっていた水昇岩にケト土で植え戻したんですが、
我ながらちょっとあまりにも不恰好な改作になってしまった…
(苔を貼ったら土が多すぎるような見た目に)
これじゃ可哀想なので来春にでもまた作り直そうと思ってます。せっかく根元が立派なんだから
岩でも抱かせて石付きにしようかな…

香丁木は本来はとても丈夫な樹でして、ほとんど手間もかからず
私のような盆栽初心者からするととても扱いやすいありがたい樹です
病虫害にも強いし、剪定にも強いし、挿し木も容易なので剪定くずを挿しておけば
いくらでも増やせるし。そして何より春の花付きが素晴らしく、満開の時は
本当に枝全体が真っ白になります

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↑今現在の画像。四季咲き性が強いので夏~秋もチラホラと開花します
こいつは白花ですが、他には紫や淡紅の花をつけるものも
(それぞれちょっとずつ葉の大きさとかが違う模様)

実は現在、ウチはこいつとあと紫花種から挿し木で増やした香丁木の素材が
大量にあふれております。いくらなんでも簡単に増えすぎです。
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by 1000ray | 2009-11-30 22:14 | 盆栽